池住美穂 キャプテン・スペシャルインタビュー

2009-2010 V-MAGICのキャプテンは24歳の若きエース池住美穂選手に決定。そこで池住キャプテンに直撃取材し、「優勝へ向けての意気込み」を語ってもらいました。
今年のチームカラーを占う、このインタビュー。若きV-MAGICをどう引っ張っていくのか…ぜひ、そのヒントをご覧ください。
キャプテンに指名された時は?
私には回ってこないだろうなぁと思っていたので…。「私が…あ~、キャプテンですか」…みたいな感じです(笑)。
今年のチームはいかがですか?
若くて能力がある選手がいっぱい入って来ているので、楽しみです。ただ、若い分、経験がないため、弱い部分が出たりしないか、不安があるのは事実です。
キャプテンとしての意気込みは?
やる時はやって、楽しむ時は楽しむ…。ケジメをきっちりとつけて、厳しくいく時は厳しくいきたいと思っています。
梅﨑HCからは「今まで通り、頑張っている姿を見せてくれればいいんだよ」と言われています。あまりキャプテンという過剰な意識をせずに、今まで自分がやってきたことの継続プラス、チームのみんなにもう少し声をかけたり、大きな声を出して盛り上げていきたいと考えています。
今年は特に優勝へのプレッシャーは大きいですよね。
選手たちも常に優勝するために練習しているので、その2文字に対しての気持ちは強いです。周りの人がどう見ているかを気にするよりも、ただ単に自分自身が優勝したい…。それだけを考えてこのシーズンを迎えたいと思っています。
昨年、ファイナルに行って負けたことは、今まで以上に悔しかったです。勝てば優勝というところで、勝てなかったという事実は、自分が思っていた以上に悔しかったんですよ。たぶん試合に出ていた選手も、出ていなかった選手も、同じ思いだったと思います。今年は、それを逆に強みに変えて、あの経験を1年間忘れないで過ごすことができたら、強いんじゃないかなぁと思います。
新人選手へのメッセージは?
今は、たぶん分らないことだらけだと思います。不安だらけで、ただがむしゃらにやるだけだと思います。私も1年目の時は何をしていたんだろうと思う位だから…。
でもチーム全体が若くなっているため、頑張った分だけチャンスをもらえるから、とにかく頑張って欲しいですね。もちろん選手みんながライバルだし、その人たちに負けない気持ちも大切だけれど、一番は自分に負けないで、どれだけ自分を追い込めるかです。結局は自分がやろうとしなければ身体が動かないし、気持ちがないとできないと思うから…。 気持ちさえ強く持ってくれれば、チャンスは生まれます…必ず。
まだ、少し見ただけですが、非常に真面目だし、ファイトがあるので…頑張って欲しいなぁと思いますね。
今年も走り込みなどの体力・持久力面の強化は行われるのですか?
はい。もうすでに走り込みは始まっています。最初、走れなかったとしても、走れてきたことで、体力が付いてきていると思えるし、自分で追い込んだ分だけ、自信になることは確かです。
本当に自分次第なんですよ。「まだイケる!」と思えば、イケるし、「もうムリ!」と思えばムリだし…、ムリと思った時点で身体は動かないものなんです。だから精神的に強くなれるチャンスでもあると思います。私も「負けず嫌いだからなぁ~」(笑)
最後に…。
とにかくコンディションを整えて、全員良い状態でシーズンを迎えたいと思っています。
ぜひ応援宜しくお願いします。
応援してくださる皆様へ
(2009年05月29日掲載) |